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セールス春秋 vol.2『できる営業マンになるために⑤ 〜余暇を上手く使う力〜』

2013/03/29
セールス春秋 vol.2『できる営業マンになるために⑤ 〜余暇を上手く使う力〜』


《余暇を上手に使う》

 

忙しいほど本を読み、
暇を見つけては芸術や映画を楽しむ

 

 

 

◎忙しいだけが営業マンではない、時間を見つけて教養を磨くことも大切である

 

38-5946営業マンは忙しいと思われがちだ。実際、営業とは非常に忙しい仕事なのだが、ただ多忙に追われているだけでは営業マンとして何ら成長することはない。
本当にできる営業マンとは忙しくてもその合間を見つけては、本章のタイトルにもあるように自分の教養、知識、美的感覚を蓄えるために読書したり美術鑑賞したりしているものである。

先述したように、営業マンたるもの人に情報を伝えるために、人一倍情報収集に励まなければいけない。そのためにも、情報受け取る側(聞き手)よりも違う世界を見、違うものを感じる必要があるのだ。それに、人のやらない経験をあえて自分の体で体するということも大切だ。

 

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ゴルフは仕事の助けにもなるスポーツ

逆に、暇な人ほど趣味を持っていない。そして余暇を無駄に過ごしている。忙しい人ほど、多趣味で余暇を上手に過ごしている。よく“忙しい人にものを頼め”と言われるが、それは忙しく飛び回っている人は時間の価値を十分にわかっているからである。

わずかな時間でも、楽しむときには徹底的に楽しみ、その中に仕事や雑事をいっさい持ち込まない。
暇な人は中途半端に仕事をしながら、遊びのほうもダラダラといい加減にやる。
こういうことでは時間の価値は半減どころか、それ以下に減ってしまうという事実を忙しい人は熟知している。その辺のところを心得るべきである。

 

 

 

◎人とは違う発想と欲求を持て!

 それこそが余暇を有意義に過ごす一番の方法である

 

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できる営業マンになるためには余暇と趣味、厳しく言えばその過ごし方から考え方まで、平凡なサラリーマンと同じであってはちょっと具合が悪い。
やはりそれなりにお金をかける必要があるし、暇もかける必要がある。

そして、一番大事なことは、そこに強烈な発想と一つの欲求がなければならないということである。ただ何となく時間を潰したり、なんとなく人の付き合いでする趣味は、営業マンとして何の足しにもならない。

 

また、余暇を過ごすならば、いつも自分が置いている環境とは違う環境に身をおくと良い。
違った環境に身をさらすということは、現状の自分に対する冷静な観察をする良い機会を与えるということになる。

そして、出来る限り普段接触しない、職業も専門も違う人たち、考え方の異なる人たちと接触したほうがよい。

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