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『男の嘆き、女のぼやき』vol.9 悲しき不幸自慢②

2016/02/16
『男の嘆き、女のぼやき』vol.9 悲しき不幸自慢②


今回のお題

 

『悲しき不幸自慢』
昔から「人の不幸は蜜の味」って言い位不幸話って興味ありませんか?

幸せ話は聞きたいとも思わないのに…。
桜情報もチラホラ聞こえ出した今日このごろ、まだまだ「春が遠い」と感じる人は多いようです。

 

 

■究極の選択!

セッパつまって駅のトイレに入り、用をたした私はギョッとした。
「か、紙がない!」
バックをゴソゴソ探したけど、その日に限ってテッシュもハンカチも無い!
紙といったら、なけなしの1万円と、のどアメの包装紙(これは小さすぎて使えない)、
それにサイフの中にある先日の合コンで会った男のケータイ番号を書いたメモ。

そのメモの子はかなりイケテて、絶対連絡しよう!と思っているし、万札は、
給料日までこれ一枚きりだし…。
さて、ここで問題です。私はどっちでお尻を拭いたでしょうか?実は万札…というのはウソで、
やっぱりメモを使ってしまいました。流れていく紙を見送りながら、
「そりゃあ、春は遠いはずだわ…」と一人納得する私だった。
(27歳 女性)

 

 

〈編集からのコメント〉

男かお金か…。究極の選択の結果、私もお金をとちゃいました。
これって、何だか寂しいですね。貴女ならどっちを選びますか?

 

 

 

■近所の触れ合い
ひとり暮らしを目指し、3年間もコツコツ貯金をしてきた私。
やっと、部屋を借りられるぐらいにお金もたまり、不動産屋めぐりをし始めたんです。
ところがなかなかいい部屋が無くて…。
でも、付き合い始めたばかりの彼を部屋に呼びたい一心で、なんとか見つけました!
これで夢の日々が…と思ったのに。
引っ越した翌朝、ヘンな呪文のような声で目が覚めた。
その声はどうも下の階の大家さんの部屋から。
しばらくして解ったんですけど、
そこの家は、アヤシイ宗教をやっているらしいんです。
それで彼はビビっちゃって、来たがら無いし…。
描いていた夢の生活が、音をたててくずれていく…。
(25歳 女性)

 

 

〈編集からのコメント〉

可哀想に。家を借りる前に大家さんの実態がわかっていたら
今ごろ彼氏とラブラブ生活が送れていたかもしれないのに…。
ご愁傷さまです。

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