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セールス春秋Vol.9『尊敬される上司、バカにされる上司』③

2016/02/15
セールス春秋Vol.9『尊敬される上司、バカにされる上司』③


今回のお題

 

『尊敬される上司、バカにされる上司』③

 

4月になると、新入社員のフレッシュな顔付きと活気で、にわかに社内が明るくなる。
社会に出てまだ何も分からないけれど、とりあえず元気一杯の彼らを見てそれに触発される先輩社員もいるのでは。
若者のパワーに影響されて活気づくのは大いに結構。しかし、「元気だけが取り柄です」で適用するのは最初の1年目だけ。
社歴が長いくせに、いつまでたっても取り柄が「元気」のみだったらそれは先輩として格好悪いだろうし、当然後輩である新入社員からも「あの人、勢いだけだからな〜」なんてバカにされるという結果になるだろう。
そんな最悪の状態になるのを防ぐために、『尊敬される上司・バカにされる上司』として、どんな態度をとればいいのか、
どんな態度を謹むべきなのかまとめてみた。

 

 

■熱意ある上司

客であろうが、自分の後輩であろうがとにかく人にものを伝えようと一生懸命な上司。
これが『熱意のある上司』である。
何を考えているか分からない新人社員でも、上司が一生懸命教えよう、伝えようとすればその熱くらいはくみ取って反応するはずだ。上司の熱意はいつしか後輩に受け継がれ、すばらしい営業マンになるための糧となるはず。
また、上司の熱意がこもった営業を日頃から見ている後輩は自分の営業先で受け継がれた熱意を遺憾なく発揮しきっと成功をおさめ、その度に自分を指導してくれた上司に尊敬の念をもって感謝することだろう。

 

後輩から感謝され尊敬される上司、そんな人こそが上司の鏡といえるのだ。

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