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オッサンのホンネVol.28『「スミマセン」は禁句!』

2014/05/13
オッサンのホンネVol.28『「スミマセン」は禁句!』


「スミマセン」は禁句!

 

 

 

ゴメンで済んだら警察はいらない

 

 

職場において「スミマセン」では許されないことがたくさんある。その最たる例は、人命に関わる医療現場。新聞社や広告社だって、言葉一つ間違えただけで裁判沙汰に発展し、何億もの損害が生じる可能性がある。こうなったらもう「スミマセン」と謝って済む問題ではない。

 

最 近の人たちはすぐ「スミマセン」を連発する。どんなことでも謝れば許してもらえると思っている。これは日本の産業の主流が飲食や販売流通に傾いているから に他ならない。テレビや雑誌でコンビニや居酒屋の新商品、新メニューが取り沙汰され、学生のアルバイト先の代表格にもなっている。レジを打ち間違えても 「スミマセン」と一言謝り正しい金額を打ち直せば済むし、注文を取り違えても「スミマセン」と一言謝り給仕をやり直せば済む。店長や正社員と違って、アル バイトだから責任感も希薄だ。そんなバイト感覚を引きずったまま社会に出て働いている会社員が多いようだが、周囲を見渡せば「スミマセン」で済まされる業 界が席巻しているのだから、人々がそんな雰囲気にのまれるのも無理はない。

どんな職場でも自分が抱えている職務の重大さ、責任感をもう少し自覚しよう。

そして「スミマセン」の代わりに「ありがとうございます」と言えるような働きを心がけよう。

要は感謝の気持ちを忘れないということだ。常に周囲に感謝していれば、自然と責任感も身につく。

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