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『男の嘆き、女のぼやき』Vol.6 〜悲しき不幸自慢②〜

2013/05/02
『男の嘆き、女のぼやき』Vol.6 〜悲しき不幸自慢②〜



 

今回のお題は「悲しき不幸自慢」です。昔から「人の不幸は蜜の味」って言う位、不幸話って興味ありませんか?幸せ話は聞きたいとも思わないのに…。桜もすっかり散ってしまった今日この頃、なのにまだまだ「春が遠い」と感じる人は多いようです。

 


 

 

 

 

◎究極の選択

 

セッパつまって駅のトイレに入り、用をたした私はギョッとした。「か、紙がない…!!」

バッグをゴソゴソ探したけど、その日に限ってティッシュもハンカチもない!

紙といったら、なけなしの1万円と、のど飴の包装紙(これは小さすぎて使えない)、それに財布の中にある先日の合コンで会った男の携帯番号の書いた名刺。

その名刺の人はかなりかっこよくて絶対連絡しよう!と思ってるし、万札は給料日までこれ一枚きりだし…。さて、ここで問題です。私はどっちでお尻をふいたでしょうか。実は万札…というのは嘘で、やっぱり名刺を使ってしまいました。流れていく紙を見送りながら、「そりゃ、春が遠いはずだわ…」と一人納得する私なのでした。(27歳/女)

 

【編】男か金か。究極の選択の結果、私もお金をとっちゃいました。これって、何だか寂しいですね。貴女ならどちらを選びますか?

 

 

 

 

◎近所のふれ合い

 

ひとり暮らしを目指し、3年間もコツコツ貯金してきた私。やっと、部屋を借りられるぐらいにお金もたまり、不動産屋めぐりをし始めたんです。ところが、なかなか良い部屋が無くて…。でも、付き合い始めたばかりの彼を部屋に呼びたい一心でなんとか見つけました。これで夢の生活が…と思ったのに…。

引越した翌朝、ヘンな呪文のような声で目が覚めたんです。その声はどうも下の階の大家さんの部屋から。

しばらくしてわかったんですけど、そこの家は怪しい宗教をやっているらしいんです。それで彼はビビっちゃって、来たがらないし…。描いていた夢の生活が音をたてて崩れていく…。(25歳/女)

 

【編】可哀想に。家を借りる前に大家さんの実態が分かっていたら今頃彼氏とラブラブ生活が送れていたかもしれないのに。御愁傷様です…。

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