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セールス春秋 vol.3『入社2年目の人達へ①』

2013/04/01
セールス春秋 vol.3『入社2年目の人達へ①』


後輩指導バイブル

 

 

3月、就職シーズンも終わりを告げ、4月から入ってくる新入社員の為に、会社内の雰囲気も自然と活気づいてくるだろう。
それと同時に、「後輩を指導しなければいけない」という周囲からの無言のプレッシャーを感じるのが、現在の新人、いや、4月から入社2年目になる人たちだろう。「自分のことで手一杯なのに、新一年生に教える余裕なんてないっ!!」、「何をどうやって教えたらいいのかわからない…」と焦っている人もいるかもしれない。

 

今までは教えてもらう立場だった1年生からうってかわって、今度は自分たちが先輩から教えてもらったことを正しく次の後輩に教え、そして指導する立場になることに不安を抱えている2年目社員が多いのではないだろうか。

自分の教え方ひとつで下の人間の進む道を左右してしまう「生かすも殺すも上の人間しだい」という感覚は、ほんの2年前まで学生だった人達にはなかなか理解することはできないだろう。それだけに、刻々と迫る『新入社員入社』に恐怖とまではいかないけれども、それに近い”恐れ”みたいなものを感じているに違いない。

 

ただ、自分たちだけが『後輩を教えるプレッシャー』に襲われているわけではない。これはだれもが通る道。例えばいつもカミナリを落とす営業部長だって、何十年前は自分たちと同じ理由で悩んでいただろうし、自分たちの1つ上の3年目になる社員だって、1年前はあなた達と同じように新入社員教育に対する不安を感じていたのだから。

 

だから、新入社員が入社してくるからといって別に恐れることはない。あなたたちの周りに、お手本にすべき頼もしい先輩社員たちがたくさんいるではないか。先輩達に教えてもらったことが自分たちの社会に出てからのすべてなのだから。自分たちがしてもらったように、後輩にも同じことをすれば間違った方向に進んでしまうこうとはない。

 

今回は「それでもやっぱり不安だ…」という新2年目社員のために、経験豊富なビジネスマンはもちろん、やる気満々のあなたたちと同じ新2年目社員からの意見を『対・新入社員教育バイブル』としてまとめてみた。

 

これを読んで後輩に教育するときの参考にするもよし、自分の経験とあわせて更に指導の腕に磨きをかけるもよし、いろいろ役立ててほしい。

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